ソフトバンクvs西武19回戦

ソフトバンク対西武 満塁本塁打を放った中村剛也

ソフトバンク対西武 満塁本塁打を放った中村剛也

201024ソフトバンクvs西武19回戦

「アップルコブラーりんご&カスタード」グラニースミス
「アップルコブラーりんご&カスタード」グラニースミス

<ソフトバンク1-4西武>◇24日◇ペイペイドーム

西武が中村剛也内野手(37)の21本目となる満塁弾で、12連勝中だった首位ソフトバンクを食い止めた。1点を追う8回1死満塁、左中間へ逆転の8号満塁アーチ。自身の持つプロ野球記録を更新する21本目のグランドスラムで、今カードでのソフトバンク優勝とチームの3連覇完全消滅を阻止した。2位ロッテと2ゲーム差に迫る勝利を呼び込み、辻発彦監督の62歳の誕生日に花を添えた。主役は満塁が大好物のおかわり君だった。8回好投の東浜に代わってリリーフに登場したのはモイネロ投手だった。先頭の4番栗山に対して四球、続く外崎にもカーブが決まらず四球、6番山川に辻監督はピンチバンター岡田を送った。岡田は1球で3塁前にバントを決めランナー2塁3塁、続くスパンジェンバーグに代打木村を送った。木村も四球を選んだ。ここでソフトバンクの工藤監督はモイネロをあきらめ岩嵜をリリーフに送った。8回1死満塁。中村は4球連続の直球が、高めに浮いたのを見逃さなかった。左中間へ逆転満弾。打線はソフトバンク投手陣の前に沈黙が続いたが、3四球で訪れた絶好機に回ってきたのが、昨季の満塁成績が32打数17安打4本塁打、打率5割3分1厘という千両役者。「少し打つゾーンを高めに設定してたんで、ちょうどきたんで打てました」。21本目の満塁弾が持つ意味は、両チームにとって大きかった。負ければ3連覇が完全消滅する危機だった。相手は12連勝という勢いに乗るソフトバンク。しかも敵地3連戦。3連敗すれば宿敵の胴上げを見届ける可能性があった。計り知れない重圧を背負っているのかと思いきや、百戦錬磨の中村は「わかんなかったっす。あんまり知らなかったですね」とどこ吹く風。代名詞の本塁打で主役となり、ライバルの足を食い止めた。最高の舞台を演出したのは、62歳の執念が凝縮された采配だった。辻監督は1失点で粘る先発十亀を3回で早々と交代。(十亀はオープナーでこの日はさながらブルペンデー、)平井を投入し、5回2死でワンポイントに左腕小川を送った。短期決戦のように次々と継投を刻み、1点差で食らいついて迎えた8回の攻撃で逆転に成功した。7人の投手を送り込んだ辻監督はこの日が誕生日。でも中村は「まあ、そんなことをバッターボックスで何も考えてなかったですけど。良かったです」。最高のプレゼントになった。これで2位ロッテと2ゲーム差。主演・中村、演出・辻監督で、逆転の西武が終盤力を発揮。個人としてもチームとしても勢いに乗る勝ち方に「どうっすかね? わかんないけど、明日起きてから考えます」。いつものおかわり君が戻ってきた。

▽西武平井(4回から登板し1回2/3を完璧の内容)「感覚がよかったので自信を持って投げようと。僕自身、久しぶりにチームに貢献できたと思います」

▽西武森脇(7回に登板し3者凡退に抑え6勝目)「ここ最近いい内容ではない中でも、結果的に抑えることができた試合もありましたが、今日はよかった。チームが勝ったことがうれしい」

10月24日現在パ・リーグクリンチナンバー
10月24日現在パ・リーグクリンチナンバー

(文・写真ともネットより借用)

ライオンズは残り14試合で14勝すると自力でCSに進むことができる。

現時点で西武ライオンズが日本1になる確率は甘く見ても5.4%である。ペナントレースで2位以内に入る確率を6割、CSで勝つ確率を3割、日本シリーズで巨人に勝つ確率も3割と超甘く見積もってもである。0.6✖0.3✖0.3=0.054つまり5.4%である。

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投稿者: 管理者

大学の工学部電気工学科演算工学講座で学び卒業論文で「小型コンピューターのオペレーティングシステム(ジョブの連続処理)」を書いた。卒業してコンピューター会社に入社し以来コンピューター一筋SE、SAとして働いた。退職後趣味でWeb開発をしている。現在、AIに興味を持っている。

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