一般(私のPC遍歴)

パソコン遍歴

筆者が購入したパソコンおよびワープロは次の通り。

機種 OS MPU メーカー スタイル

MZ-2000 TOS/DOS Z80,8088 SHARP Desktop

Presario420 MS-DOS 8086 Compaq Desktop

Lavie NX Windows98,Me 80286 NEC Note

MWP-171 MS-DOS ? MINOLTA Desktop

ES’100 独自 ? SANYO Note

Macintosh IIcx 漢字Talk7 M68030 Apple Desktop

Dimension8100 WindowsXP  PentiumIII Dell Desktop

INSPIRON 640m WindowsXP PentiumIII Dell Note

VAIO VGN-NW51FB Windows7 CORE 2 Duo Sony Note

V5-571P-H78F/S Windows8 ? Acer Note

VAIO SVE1511FJP Windows7 CORE i5 Sony Note

VAIO VJS1511 Windows10 CORE i3 VAIO Note

MZ-2000

筆者が米国に駐在していたころはAppleIIeが発売された時で

ROMでBASICがバンドルされていました。

MZ-2000は基本的にはTOSですが、SHARP製のDOSを別売で

手に入れました。CP/MもインストールしT-Makerが

稼動していました。スプレッドシートの走りです。
MZ-2000はモノクロのディスプレイが付き、その解像度は640×200ドットでした。

H/Wの構成は、CPUにZilogのZ80A 4MHz、2Dのディスケットドライブ2基、132桁英数字プリンタ(ドットインパクト型)1台、モデム1200bps1台、カラーディスプレイ1台解像度640×200ドット、8色カラー。内臓のカセットテープドライブが付いていました。

ソフトウェアではOSはDOS,CP/M,アプリケーション・ソフトウェアはT/Maker,WordStar,HuBasic,DiskBasic,日本語ワープロなどが稼動していました。その他ゲームソフトウェアなど。

T/Makerは普通のスプレッドシートのものでしたが、簡単なデータベースにもなり、ワープロにもなりました。

筆者は日本の各メーカーのパソコンに移植し、MicroREPOとして、外販をしていました。

WordStarは日本での移植で漢字処理ができるようにしました。このとき担当した人が筆者と米国駐在中一緒に働いていた人です。MZ-2000のキーボードはJIS準拠といっても、Controlキーもない代物で、代わりにHomeキーを割り当てていました。ホームキーは右上に配置され、ふつうControlキーは左下に配置されていましたから、利き手と逆で使いにくくてしようがありませんでした。

HuBasicはこれがまた優れもので、SYMBOLステートメント以外は、AppleのBasicと比較しても遜色ないものでした。当時はメモリダンプからソースを起こすといったことが平気で行われていました。筆者もゲームのメモリダンプをキーボードより打ち込んで遊んだものです。頼りは縦横のチェックサムだけでした。

(シャープ製)DOSはCP/Mより優秀で、アセンブル、リンクを通してできたプログラムがローダブルだけではなしに、リロケータブルであったことです。基本的にディスクのロックなしでマルチタスクが可能でした。これは画期的なことで16ビットOSであるMS-DOS でさえも成しえなかった事です。一部のメーカーでは変則でマルチタスクを実現しているところもありましたが。

日本語ワープロといっても変換単位は熟語単位で使い勝手はいいほうではありませんでした。

モデムはPC-VANに使いました。当時チャットをしている人がどれほどいたでしょうか?

これで一式150万円ほどかかりました。今の10倍です。