汎用コンピューター

汎用コンピューター

メインフレーム(英: mainframe)は、企業の基幹業務と呼んでいる組織内部の処理と、大量または機密性の高い処理に利用する大型コンピュータを指します。汎用コンピュータ、汎用機、汎用大型コンピュータ、大型汎用コンピュータ、ホストコンピュータ、大型汎用計算機 などとも呼ぶことがあります。

メインフレームの明確な定義は存在せず、複数のコンピュータ・アーキテクチャのコンピュータの総称であり、観点により複数の呼称があります(詳細は「呼称」を参照)。

大企業や大組織向けの信頼性・安定性・容量や、シリーズ間の互換性を保持し、ミニコンピュータやオフィスコンピュータより大型で、特定用途のスーパーコンピュータ・組み込みコンピュータなどと異なり汎用性があり、オープンシステムと異なり各メーカーによる独自設計の比率が高いです。

世界初のメインフレームは、世界初の商用コンピュータである1951年のUNIVAC Iとされます。また1964年のIBM System/360はアーキテクチャ(命令セットアーキテクチャとチャネル制御言語)を統一して「汎用コンピュータファミリ」との概念が確立され、以後のメインフレームの主流となりました。

オペレーティングシステム、マルチタスク、仮想記憶、仮想機械、キャッシュメモリ、分岐予測、ハードディスク、フロッピーディスク、データベース管理システム、オンラインシステムなどの技術はメインフレームから生まれ、後に他のコンピュータにも採用されていきました。

*WikiPedia参照