マザーボード

マザーボード

パソコンを構成する部品の中で最も大きいものはマザーボードです。マザーボードはパソコンの土台のようなもので、CPUやメモリ、ハードディスクなどを始め、パソコンを構成するすべての部品を取り付ける基板です。データの受け渡しをコントロールするチップセットやBIOSなどのチップ、各装置を取り付けるソケットやスロット、コネクタやボード類がついており、それぞれがプリント配線でつながれています。したがって、マザーボードによって取り付けられる装置が決まり、また、同じ装置を取り付けてもマザーボードの構成によってパソコンの処理速度や性能が変わってきます。

マザーボード上の主な部品

CPUソケット:CPUを取り付けるソケットです。ソケットに対応したCPUしか取り付けられません。通常CPUの上には放熱用のヒートシンクや、冷却ファンが取り付けられています。

IDEコネクタ:パソコンと内蔵用のハードディスクを接続するためのインターフェースです。

BIOS:BIOS記事を参照してください。

シリアルATA:パソコンとハードディスクを接続する実質標準であるIDEインターフェースをANSIで標準化した規格です。

PCIスロット:Windows機で現在最も普及している32ビットバス規格です。

PCIExpressスロット:2004年以降に普及すると見られる次世代のPCIバス規格です。