北大

北大

北大正門前のホテルを1日取ることができ、正門付近の旧本部前の「鈴木章名誉教授のノーベル化学賞受賞おめでとうございます」の垂れ幕をみて、ああ母校の関係者がノーベル賞を本当にもらったのだと改めて感じたものだった。近くの木々は紅葉まっ盛りだった。正門から少し入った左手に南門があってそのすぐ外側に教会があった。気にはしてなかったものの、家内がこの教会は英国聖公会よと言われて、スナップ写真を撮る気になった。この教会は母の属していた宗派のものである。それから正門付近には学術交流会館が農学部前から引っ越ししてきており中にはカフェテリアなどがあって格安な値段でコーヒーを飲まさせてくれた。その内部を撮影した。

北大南門外にある英国聖公会の教会

↑南門付近の英国聖公会の教会
国際交流会館内エルムの森

↑学術交流会館内のカフェテリア内部

北海道大学

大学内では通称「エルムの杜」とも呼ばれ、札幌市中心部に所在しています。敷地面積は177万m2です。

キャンパス内は南北約1.5キロのメインストリートの左右に各施設が並ぶ配置です。キャンパスのすぐ東を南北に延びる札幌市営地下鉄南北線のさっぽろ駅付近から北12条駅を抜け、北18条駅を過ぎる辺りまでキャンパスが広がっています。付属農場の部分も加えると、その北端は北24条駅の辺りにまで達します。周辺を歩くと1時間以上かかります。通っている目的の施設・学部・研究科などによって最寄り駅は大きく異なります。かつては北大通に路面電車が走っており筆者が北17条の教養部に通っていた当時は行啓通から札幌中心部の三越前また札幌駅前停車場を経由して北18条の停車場まで通っていました。また北12条の工学部へは住居を移し北24条から路面電車を利用して通っていました。

札幌キャンパスでは通行車両を必要最小限に抑えるため「車両通行規制」が施行されており、観光・通り抜け・通学目的の車両入構禁止、最高速度25km/hなどの規制が敷かれています。筆者が学生時代には車で工学部まで行くことができ今のようには規制が厳しくはありませんでした。またそれ以前には観光バスがポプラ並木まで直接乗り入れることができる時期もあったようです。キャンパスの西側(石山通・桑園地区)と東側(北大通・地下鉄南北線沿線)の往来は不便でしたが、2001年(平成13年)にキャンパスの北部を東西に貫く地下道路トンネル「環状通エルムトンネル」が開通したことにより周辺住民にとっては従来より利便性が向上しましたが学校関係者にとっては環境悪化の憂き目にあっています。

正門を入って北側の大学事務局(本部)は、旧制北海道帝国大学予科が校舎として使用していた建物です。1970年代の学園紛争時代には学生が一時ここを占拠し機動隊と投石・噴水の攻防の舞台となりました。西に進むと広い芝生の「中央ローン」があります。中央ローンを流れる小川はサクシュコトニ川で、現在は人工の川ですが、かつては鮭も遡上した天然河川でありまた。
夏になると近くのクラーク会館の食堂で昼食をとったのち中央ローンの川傍でゆっくり過ごしたものでした。

中央ローンの北には、旧制東北帝国大学農科大学以来の木造の教室である「古河記念講堂」が残り、西には同じく明治建築の「旧昆虫学及養蚕学教室」と「旧札幌農学校図書館読書室・書庫」、南には「クラーク像」、その西には時計塔がある「農学部本館」と、北大の象徴が集まっています。メインストリート南端にあるクラーク会館は、国立大学初の学生会館です。「旧昆虫学及養蚕学教室」の北の広場は「エルムの森」と呼ばれ、その北に総合博物館があります。

絵はがきなどで有名なポプラ並木は、メインストリートから理学部と工学部の間を西側に入った農場近くにあり、約300 mの並木が続きます。かねてより倒木の危険性があり立ち入りは禁止されていましたが、2004年(平成16年)9月の台風の影響で51本のうち27本が倒壊してしまいました。その後、再生を目指して若木の植樹を行うなどして整備し、80 mほどまで散策可能となりました。

理学部敷地内の旧理学部本館は1999年(平成11年)から北海道大学総合博物館となり、農学部など学内各学部に分散して管理されていた明治時代以来の各種学術資料の集中的な管理体制が構築されつつあります。

札幌農学校第2農場
札幌キャンパスは国指定重要文化財・登録有形文化財が複数登録されており、札幌市を代表する観光スポットの一つとして毎年多くの観光客が訪れています。

キャンパス北地区に位置する重要文化財・北海道遺産である札幌農学校第2農場はクラークの構想によるモデルバーン(模範家畜房)を中心にした明治期の建築物であり、現存する北大の建築物の中では最古です。また、旧校地である北1条西2丁目には、旧札幌農学校演武場が保存されており、キャンパス移転前の趣が色濃く残されています。

なお、正門近くの中央ローンに「クラーク像」(胸像)があるが、これは札幌市豊平区のさっぽろ羊ヶ丘展望台にある「丘の上のクラーク」(全身像)とは別物です。

キャンパスから少し離れた南側の北海道庁赤レンガ庁舎隣接地に北海道大学植物園(13万 m2)があり、こちらも観光客が多く訪れます。入場料必要ですが北大生は学生証を見せれば無料で入園できます。

出典:Wikipedia

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