range(Python)
Pythonのfor文はC言語のfor文とは性格が異なる。どちらかというと他の言語のforeachやC++でいうところのrange-based-forに近い。つまりリストやディクショナリなどのシーケンスの要素を一つづつとりだし、指定した変数に入れるという動作を要素の数だけ繰り返す。
Cで学んだものとしてはこれらの便利なデータ構造やfor文の機能はびっくりだ。
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Cで学んだものとしてはこれらの便利なデータ構造やfor文の機能はびっくりだ。
ブラウザーのアドレスフィールドから「+」の文字を入力するとoperatorとして認識されない。
Flaskのフレームワークの下でADRフィールドに「5000/?op=+&a=14&b=22」と入力すると結果に「36」が表示される。
Flaskのフレームワークの下でADRフィールドに例えば「5000/?op=+&a=14&b=22」と入力すると結果に「36」が表示される。
op=に「+」「-」「*」「/」をつけると加減乗除ができる。
Python3では除算の時「/」をつけると割り切れなくなると実数表示される。そのため内部では「//」整数の結果になるようにしている。(Python2の結果)と同じようにしている。
今回デバッグして一つ分かったことは関数などで左のかっこが一つ多いと次の「:」にSyntacs Errorが付くということである。考えてみれば文法上致し方ないと思うが。ちょっと迷った。
Hydrogenを使ってみる。
関数のそのものをintにしたりstrにしたりすることにより実現しました。
Pythonのプログラムを作って入力した2つのパラメータの演算結果を画面に表示する。
2018/12/14下記の記事は間違えでemacs→秀丸エディタではctrl+c(copy)、ctrl+v(paste)が単純にできる。お詫びして訂正いたします。WSL → Win10Proでは(限定的ではあるが)できる。1行の範囲内であれば問題ない。例えばWSL上のエラーメッセージをWin側でググってみるなどといったことは可能。
2018/12/11
2018/12/14下記の記事は間違えでemacs→秀丸エディタではctrl+c(copy)、ctrl+v(paste)が単純にできる。お詫びして訂正いたします。
① 2018/12/11現在で以下のことはWindows10Proのカレントバージョンに限定した話である。
② WSL → Win10Proでは(限定的ではあるが)できる。
③ 1行の範囲内であれば問題ない。
④ 例えばWSL上のエラーメッセージをWin側でググってみるなどといったことは可能。
⑤ 画面1はWSLのemacsでコピーしたソースプログラムをWin上で走る「秀丸エディタ」の中にペーストした状態である。なおTerapadではできない。改行コードは80文字のスペースに置き換わる。(調べれば改行の指定などができる可能性もある)
⑥ 画面2はスペースキー80文字をそれぞれ80文字分消去していったものである。
⑦ 画面3はそれを「.py」でセーブしたところである。秀丸エディタにはPythonのモードはないがコメントや「’」で囲われたところなどが色で示される。
⑧ このことからコード量の少ないものには構わないが多くなると実用に耐えない。
⑨ コピーコマンドはCtrl+Shift+C(WSL内で)
⑩ ペーストコマンドはCtrl+Shift+V(Win内で)
⑪ Win10Pro → WSLは基本的にできない。(もっと調べる必要があるが)これをやるには前のほうのブログで示した方法しかないのではないか。(USBメモリ経由で)
⑫ ⑪でペーストしようとすると「F12」を押した状態になる。抜けるにはもう一度「F12」を押す。
以上
前回の二番煎じ。我慢してください。
二番煎じ
前の回のプログラムの焼き直し
今回は”/?age=xx”と入力
画面に「Your age is xx」と表示されるだけ。
Linux/WSLコンソールがショートカットキーによるコピペに対応 ~Windows 10 RS5
上のリンクはWSLとWindows10の間でコピペができるというものです。要参照のこと!
Windows上のデータ(例えばブラウザ上のサンプルプログラム等)をWSL上の環境のFlaskフレームワークで動作させたい場合、諸画面の操作で行える。
Chrome上のサンプルプログラムをFlaskフレームワークに囲い込む
Windows上のデータ(例えばブラウザ上のサンプルプログラム等)をWSL上の環境のFlaskフレームワークで動作させたい場合、諸画面の操作で行える。
画面は下方にあります。
画面1
TerapadでChrome上のサンプルプログラムをコピペする。
画面2
USBメモリーにコピペする。
画面3
WSL上でUSBをマウントする。
◎:USBをマウントする
①:USBからカレントディレクトリにモジュールをコピーする
②:Shift_JISのファイルをUTF-8に変換する
③:緑のShift_JISファイル
④:白のUTF-8に変換されたファイル
画面4
emacs上で表示した。
画面5(結果が画面上に表示される)
ADRフィールドにhttp://localhost:5000/?who=岡田次郎<Enter>を入力する。
画面2[/caption]
Flask下で開発する各モジュールをPythonプログラム、HTML、CSS、JSでもってデモンストレーションしてみる。
Flask下で開発する各モジュールをPythonプログラム、HTML、CSS、JSでもってデモンストレーションしてみる。「Qiita」の記事を参照しながら最初はvimで直前ではemacsで開発した。数学のライブラリが必要な場合はCommand PromptからAtomで開発し通常のPythonはUbuntuの端末でということになる。後で整合性の観点で問題にならなければよいが。MySQL用にAccessを並行して進めているがまだ手についていない。以下短いデモプロで実施した手順を端末の画面などで説明する。
① Demo02.pyを実行(Ubuntu端末で)
② Demo02.pyで呼び出されたJSのmain.js内でalertがダイアログを表示、OKをクリックするとDemo02.py内で引数「多和田投手」が渡されdemo02.htmlの行が表示される。この時style.cssで定義された赤い文字で表示さてバックグラウンドの水色も表示される。またdemo02.htmlで合わせて定義された写真も表示される。
③ Ubuntu画面でdemo02が走った。
④ 実行を止めるにはCtrl + Cで行う。
⑤ 実行が停止された。
⑥ Demo02.htmlをdemo03.htmlとし新たにemacsでそれを編集する。
⑦ EmacsでC-zで一時的に抜ける。そしてUbuntu内でlsコマンドを実施。
⑧ 作業が終わったので「fg」コマンドでemacsに戻る。
⑨ Emacsの作業中のdemo03.htmlが表示される。
この一連の作業で今後開発を進める。